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[Day11]ワニの肉を食べる crocodile sisig
Posted by Nick on 8月 3, 2016先生と話してたら近所に ワニが食べられるところがあるらしい
crocodile sushi が食べられる!! と聞いてこれは行くしかない!と MANGGHANという Pinoの少し先にあるお店に行ってみた。
ざーっとメニュー見渡すも sushiなんてないし なんで???
店員さんにワニが食べられるって聞いたんだけど? と話してみると crocodile sisig!との返答が
あーーーーー
sushiじゃなくて sisigね。。。
sisigってのはフィリピン流のひき肉を炒めた料理で 結構いろんなお店で見かける料理
早速注文してみる

うーん、ワニのかけらも見えないけれども ワニ肉を使ってるらしい
味はうまい!
ただきっと牛肉を使って作ってても同じような味だろうな~って 特にワニらしい特徴はわからずでした。
そして二品目は店員さんお勧めしてもらった Crispy Pataという 豚肉を煮た後にカリカリにあげた料理を注文
これもうまい♪
ただボリュームがすごかった
親子二人で食べておなかいっぱいに。

そしてこのお店はフィリピンにしては珍しくカクテルがある!ってことで 一杯目にはウォッカトニック、二杯目に名前は知ってるけど飲んだことはないblowjobを注文
ウォッカトニックは普通においしい
日本の居酒屋とちがってきっちりウォッカ入ってるし ライムの香りもしっかりだし これで48ペソとビールより安いのは超お買い得♪

そして二杯目の注文の時 B52とblowjobとどっちも名前は知ってるけど飲んだことはないしどうしようかなぁ、と迷った末
blowjob please.と言ったら 女の店員が プっとやや噴き出してた
噴き出した意味はわかったけど他にどう頼めばいいのさw
ちなみにカクテルはトニック系3種類以外には 5種類ぐらいで 結構マニアックなカクテルが多かった気がする
ただバーテンダーがbowl?が足りないから買いに行くからちょっと待ってね!って言われたのち まだかかりそうだから今日は他のにしてといわれてしまい しかたなくジントニックを注文
おなかいっぱいになってそろそろ帰ろうか、って頃に バーテンダーが戻ってきたからカクテルもいけるよ~ と言われたけど うん。もうおなかいっぱいだしいいや、ってごめんなさいしました。
そしたら ソーリーと言って奥に引っ込んだのち it’s free. といってblowjob持ってきてくれました

写真では分かりづらいけど 表面に火が付いていて暑くてグラスは持てないw
どうやって飲むの?って聞くと ストローを水につけてから中に入れて そこから一気に飲むらしい。
うまい!
名前があれだから 色ものかな?と勝手に思っててごめんなさい
カルアミルクを濃くしたような味で アルコールもしっかりしてるしとてもおいしかった
全部で750ペソぐらいで大満足な食事ができました。
サービスチャージ入ってたけどblowjobおいしかったし 店員さんの対応よかったので 少しチップ置いていきました。
大満足♪
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